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今回は賢い人が実践している勉強法を紹介するよ。

今回のキーワードはズバリ「理解」!!

理解重視の勉強法で効率的に学習しよう。

突然だけど、みんなは新しい仕訳を覚えるときってどうしているかな?

例えば決算整理仕訳の売上原価の算定とか。

魔法の言葉、「シークリ・クリシー」のやつだね。笑

新しい論点を勉強するときは、テキストの説明を読んだり、講義で説明を受けたりして、その論点で何をしているのか理解して、仕訳の形や勘定科目を覚えるよね。つまりその仕訳で何をしているのかイメージして、仕訳を覚えるよね。

この、仕訳で何をしているのかイメージできるかどうかっていう所が、理解できているかどうかのポイントなんだ。

ちなみに、シークリ・クリシーの仕訳はこんな形だったね。

(仕  入) ×× / (繰越商品) ××

(繰越商品) ×× / (仕  入) ××

この仕訳では何をしているのか念のため説明しておくと、1行目の仕訳で、繰越商品勘定に残っていた期首商品棚卸高の金額を仕入勘定に振り替えて、2行目の仕訳で期末商品棚卸高の金額を仕入勘定から繰越商品勘定に振り替えているんだ。そうすることで、仕入勘定の

金額が当期の売上原価の金額になるんだったよね。

賢い人は、きちんとこの意味合いを理解した上で、仕訳を覚えているんだ。

たぶんここで反論が出るよね。

みんな、「そんなの俺(私)だって理解して覚えてるよ。」って。

もちろん、その通りだと思います。

ただその後、問題を解いてときにきちんと正当できる人と、この仕訳を間違えてしまう人の差はここで出てくるんだ。

みんなの意識としては、先程も言ったように、「ちゃんと理解して覚えてるよ。」っていう状態だと思うんだ。

でも実際には下記の2パターンに分かれるんだ。

①きちんと理解できている人 → その後、問題を解いても正当できる人。

②自分で理解したつもりになっている人 → 間違えてしまう人。

みんな自分は①だよって思っているかもしれないけど、実際には、あとで問題を解いた時に分からなくなっていたことあるよね!?

それが②になってしまっていた場合なんだ。

じゃーどうすればいいか?

新しいことを学んだから全て①の状態にすればいいわけだよね。

前フリが長くなってしまったけど、ここがポイント!!

どうすれば①と②の状況を正確に見極められるか。

それは、

「他の人に自分の言葉で説明できるかどうか!!」

テキストを読んだり、レッスンを受けた段階では、説明を受けたばかりだから、頭では分かった気になっていることが多いんだ。

これが本当に理解できている状態ならいいんだけど、実際にはできてない場合もあるよね。

それを判断するために、他の人にその論点の説明ができるか試してみよう。

仕訳を見ながらでいいから、これがどういう仕訳で、なんのためにこの仕訳を切っているのか頭の中で試してみよう。(説明する相手がいる場合は実際に説明してみるといいよ。)

自分の言葉でスラスラ説明できる人は理解できている人。

言葉がつまってしまう人は、理解したつもりになってしまっている人なんだ。

理解しているかどうかっていうことは、自分じゃなかなか判断できないから、他の人に説明できるか!?という視点で、自分の理解度合いを判定してみてね。

この視点を普段の勉強の際に常に持っていると、これまで以上に実のある勉強ができるよ。

是非実践してみてね。