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みなさんこんにちは。

今回はレッスンを全て受け終わった人(市販のテキストで勉強している人であれば、テキストを一回転した段階の人)がやるべきことについてお話しします。

簿記の基本的な勉強の流れは、講義やテキストで知識を学んで、復習としてその論点に関する個別問題を解く!というものですよね。

大多数の人はこの流れで勉強しているのではないですか!?

レッスンを全て見終わるまで、テキストを一回転するまでは、この流れで大丈夫なので、インプットしてアウトプットを繰り返して下さい。

じゃーレッスンを全て受け終わったら何をしないといけないのか?

みなさん下記の①・②のどっちが正解だと思いますか?

①個別論点が不安なので一度解いた個別問題をもう一回転!

②総合問題に挑戦する!

どっちも正しそうですよね。笑

実は②の総合問題に挑戦する!が正解。

ではなぜ①の個別論点の個別問題をもう一回転ではだめなのでしょうか?

個別問題をきちんと出来るようにしよう!その気持ちは偉いです。尊敬します。

ただし、みなさんが最終的に解く問題を考えてみて下さい。

みなさんが本試験で受けるのは総合問題ですよね。

実はこの総合問題、形式に慣れていないとなかなかいい点数が取れないんです。

その理由としては、総合問題を解く際には、時間内(簿記3級であれば2時間)に複数の問題を解かないといけないから

総合問題を解き慣れていない人は、各問題にどのくらいの時間を使おうという感覚が身に付いていないんです。

そうすると、例えば第3問の試算表の問題に時間を使いすぎてしまって、第5問の精算表の問題を解く時間が無くなってしまったなど、普通に時間さえあれば出来ていた問題も出来なくなってしまうんです。

人それぞれ得意・不得意な分野があると思います。

仕訳問題が好きな人。精算表ならまかせてっていう人。

伝票の問題はちょっとという人など。笑

自分の得意・不得意をしっかり把握して、どの問題にどのくらい時間を使うのか、しっかりと戦略を立てて総合問題に取り組んで下さい。

ということで、今回のタイトルを思い出しましょう。

レッスンを受け終わったら?

そう、総合問題に挑戦!ですね。

あっ、一つ忠告ですが、個別問題をやらなくていいというわけではないですよ。

総合問題で間違えてしまった論点に関しては、しっかり個別問題に戻って復習しましょう。

ダメなのは、個別問題ばっかり回して完璧にしようとしてしまうこと。

みなさん、是非早い段階で総合問題に挑戦して下さいね。