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みんな、こんにちは!
りっすん先生だよ♪

今回は、商品券について説明するよ。

みんな商品券って聞くと、おそらく「お金(現金)の代わりになるもの」っていうイメージを持っていると思うんだ。
デパートなんかが発行している商品券とかね。
そのイメージで考えると『商品券』勘定って資産だと思っちゃうよね。

でも違うんだ!
簿記の『商品券』勘定は実は負債に属する項目なんだ。
今回は、なぜ資産ではなく負債なのかって所を説明するね。

今回説明する商品券も、当然、みんなが普段イメージしている商品券と同じ物なんだけど、考える視点がちょっと違うんだ。
みんなが普段イメージしている商品券は、誰か他人が発行したものだから、商品券を購入した側からイメージしてるってことだよね。
今回の話は、それとは逆の商品券を発行した側のお話なんだ。
まずこの部分(商品券を発行した側の話ってこと)がちゃんとイメージできないと商品券の処理は理解できないから、ここはしっかり覚えておこう!

お店が商品券を発行した場合には、あとでお客さんが商品券を持参したときに商品を渡さなければならないよね。
つまり、あとで商品を渡さなければならないっていう義務を負うってこと。
だから、商品券を発行した場合には、『商品券』(負債)を認識するんだ!

簿記3級で『商品券』勘定が出てきたときには、発行した側の話だなって意識できるようにしてね。
それができれば処理も簡単だよ!