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みんな、こんにちは!
りっすん先生だよ♪

今回は、減価償却資産の売却について説明するよ。

減価償却資産(備品)を売却したときの仕訳

減価償却資産は使い始めたら減価償却を行わないといけないよね。

そして期中に売却したときには一般的に下記のような仕訳を行うことになるんだ。

 

例:過年度に取得した備品を期中に現金で売却した(損失が出る場合)

(現金)80,000/(備品)200,000
(減価消却累計額)90,000/
(減価償却費)20,000/
(固定資産売却損)10,000/

 

この仕訳の意味合いを分かりやすく解説するね。

 

まずこの仕訳を3つに分解しよう。

①現金部分

(現金)80,000/

これは代金として受取った現金の金額だね。

 

②備品・減価償却累計額・減価償却費部分

/(備品)200,000
(減価消却累計額)90,000/
(減価償却費)20,000/

この部分は、売却日における備品の帳簿上の金額を示しているんだ。

まず備品200,000円は取得原価だね。

そして、過年度に計上した減価償却費が90,000円(減価償却累計額の金額)、当期分の売却日までの減価償却費が20,000円。これは売却日までの価値の減少分だね。

そして借方・貸方の差額が90,000円になるね。

つまり、売却時点における備品の帳簿上の金額(帳簿価額)は90,000円ってことだね。

そして、売却によりこの備品が会社からなくなってしまうから、資産の減少として、貸方に90,000円記入してるんだ(仕訳としては総額で記入しているよ)。

 

③売却損部分

(固定資産売却損)10,000/

これは①と②の差額なんだ。
つまり、帳簿価額90,000円の備品を80,000円で売却したってこと。
そうすると損失が10,000円出るよね。

 

どうかな?

こんな風に分解して考えると簡単だよね。

 

みんなも難しいなと思った仕訳は、一度分解して考えてみると、以外に簡単に理解できるかもしれないよ。

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