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今回は仕訳と貸借対照表・損益計算書のお話をしたいです。

仕訳とは資産、負債、純資産、収益、費用という5つ箱に取引を選別することをいいます。
そして資産、負債、純資産を集計して会社の財産を表したものが貸借対照表であり、収益から費用を引いて、会社の利益を表したものが損益計算書になります。

最近、国債の発行額が多くなっているという話があります。
国債とは国の借金なので、負債という項目になります。
現状国債の発行額が1,000兆円程度だと言われています。

しかし、それ自体は大きな問題ではありません。

なぜなら資産がそれ以上にあれば、借金があっても返せるためです。

要は、「資産」-「負債」=「純資産」(財産がどれだけあるか)なのですが、純資産がプラスであれば財産があるので問題ありません。

国債の発行額だけで借金が多いと判断するのではなく、資産との兼ね合いが大事というわけですね。