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みんな、こんにちは。
りっすん先生だよ♪

今回は、損益計算書について説明するよ。

損益計算書は、会計期間におけるお店の経営成績を明らかにするための表。
簡単に言えば、どんだけ儲かったかを示す表だね。

まず損益計算書の構成要素は「収益」と「費用」。そしてその差額として利益(または損失)が計算されるんだ。
「収益」は売上げなどお店の活動の成果、「費用」は人件費など成果を得る為の犠牲なんだ。
損益計算書の形にすると以下のようになるよ。

簿記3級の損益計算書

左側は収益が多くて費用が少ない状態だから、差額として利益が表示されるんだ。
右側は逆に収益が少なくて費用が多い状態だから、差額として損失が表示されるんだ。つまり赤字の状態だね。

損益計算書には収益と費用が記載されて、差額として利益(または損失)が表示される!!まずここまではいいかな!?

次に損益計算書が対象とする期間だけど、損益計算書は一会計期間を対象とするんだ。

つまり期首から期末(決算日)まで、通常は一年間だね。
その間に発生した収益と費用を損益計算書に記載することで、一会計期間にどれだけ儲かった(または損した)のかを表示することができるんだ。

貸借対照表は決算日時点の財政状態を示しているのに対して、損益計算書は一会計期間全体でどれだけ儲けたのか(経営成績)を示しているんだね。

損益計算書は、結果としてどれだけ儲かったのかを示しているだけじゃなくて、収益や費用の内訳をみることで、どんな事業からどれだけ儲けが出ているのか、どこに費用が多くかかっているのか等の情報を知ることが出来るんだ。

投資意思決定を行うときにはすごく重要な情報になるんだよ。

一度みんなもそういう視点で、自分なりに分析してみてね。

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