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第1節 簿記の必要性

1.簿記とは

り:これから簿記の勉強を始めていくよ。さて、ケロちゃんは簿記って何か知ってるかな?

ケ:う~ん・・・、言葉は聞いたことあるけど、どういうものかはよく知らないな〜。りっすん先生、そもそも簿記ってなんなの?

り:簿記っていうのは、お店の活動を一定のルールに従って帳簿に記録・計算する手続きのことを言うんだ。簡単にいうと、お店の取引を記録して、もうけなんかを計算する仕組みのことだね。

ケ:そうか、お店がいくらもうかったかを計算するために、簿記っていう仕組みが必要なんだね。

り:そうそう。少し付け加えると、簿記はお店の財産の状況の把握や、お店のもうけを計算するために必要なんだ。そして、お店の財産の状況のことを『財政状態』もうけのことを『経営成績』というから、この言葉もイメージできるようにしておいてね。

ケ:財政状態と経営成績だね。わかったよ。ところで、帳簿って何かな?

り:帳簿というのは、取引を記録するノートのことだよ。お店が行った取引は、この帳簿というノートに記録するんだ。

ケ:帳簿っていうのは、お店が行った取引を記録するノートなんだね。ふむふむ。

2.貸借対照表と損益計算書

り:そして、最終的にこの帳簿を使って財政状態を示す貸借対照表と、経営成績を示す損益計算書という表を作るんだよ。

ケ:そうなんだ。貸借対照表と損益計算書か〜・・・。なんだか難しそうな名前だな〜。

り:名前はすぐに慣れるから大丈夫。じゃー次は、第2節で貸借対照表を簡単に説明するよ。

第2節 貸借対照表の構造①

り:貸借対照表は財政状態を示す表だと説明したけど、いつの時点の財政状態を示すのかを特定する必要があるよね。実は、この貸借対照表は『決算日』という日におけるお店の財政状態を示す表なんだよ。

ケ:決算日?決算日って何なの?

り:決算日っていうのは、お店の売上、利益なんかを集計する日のことで、一般的に、年1回、12月31日や3月31日が決算日として設定されるんだ。

ケ:あ〜あの日か!うちの会社でも、3月31日前後はなんだかバタバタしてるよ。経理部のみんなは特に忙しそうにしてたな〜。

り:ケロちゃんも今後はその一員なんだから、しっかりしないと。

ケ:うん、オイラがんばるよ!

り:次に、この貸借対照表の中身なんだけど、貸借対照表は『資産』・『負債』・『純資産』という3つの項目からできているんだ。この3項目はしっかりおさえる必要があるから、ちゃんと覚えておいてね。

ケ:『資産』・『負債』・『純資産』だね。これらはどういうものなの?

り:その説明は少し長くなるから、次回のレッスンで説明するよ。

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